ウォーターサーバー

ウォーターサーバーのお水の種類について

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各社によってお水の種類が異なるため注意が必要ですよ。
参考、比較していいお水を選んでいきましょう。

ウォーターサーバーのお水は全国一律の同じお水ではなく、各社によって異なります。
また、体質によって合う合わないありますので、自分に合う最適なお水を選んでください。

ウォーターサーバーのお水の種類

ウォーターサーバーのお水は大きく分けて「RO水」と「天然水」の2種類にわかれています。
それぞれ含まれてる成分量が違います。どのようなお水なのか理解していきましょう。

お水の種類①不純物を取り除いたRO水

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RO水とは、RO(Reverse Osmosis Membrane = 逆浸透)膜というフィルターを通して不純物を取り除いたお水のことです。

RO(Reverse Osmosis)膜とは逆浸透膜ともいい0.0001ミクロンの超微細孔のフィルターです。

このフィルターで不純物をを除去し製造された綺麗なお水が[mark]RO水です。
RO水は0.0001ミクロンの超微細孔のフィルターで生成されたお水は限りなく純水に近いです。[/mark]
採水地が特定されておらず、人工的につくることができるため低価格のものが多いのも特徴です。

体に取り入れてはいけない多くのものを取り除いてくれるのでとても安全なお水と言えますが、不純物と同時に様々なミネラルも一緒に除去してしまいます。

RO水は安全なお水ですが、お水の味わいや体の健康のためのミネラルが摂取できないのはデメリットですが、体がまだ成熟していない赤ちゃんにはぴったりなお水と言えます。

お水の種類②日本でおなじみの天然水

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日本のスーパーや自動販売機で一度は見たことがある「天然水」。

天然水とは、特定の水源より採水した原水をろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理を行わず、ミネラル分が溶け込んでいる水を指します。
天然水というと「自然のまま」というイメージがありますが、採水後安全に飲めるようにろ過・加熱殺菌等の処理を行い、不純物を排除しています。

天然水の採水地は人間の体にいい成分が含まれた水質の良い地域が厳選され採水されてます。そのため、「きれいな水」からさらに飲めるように不純物を排除した水を天然水と言われてます。

天然水最大の特徴としては、水道水とは異なる独特の甘みや柔らかさが挙げられ常飲はもちろん、料理や入浴に用いる方も多く存在します。飲んだ際のおいしさや舌触りを重視する場合は、天然水を選ぶと良いでしょう。

天然水に含まれる主な成分

水に含まれるミネラルの中には大きく分けて4つの栄養素があり、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムが挙げられます。

これらの栄養素は健康的な生活を送るために体内の働きを補助し、体の組織を形成する原料となっています。

天然水とミネラルウォーターの違いについて
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天然水とミネラルウォーターでは分類に違いがあるという点です。どちらも混同されがちですが、主に天然水は安全に飲めるようにする処理以外に手を加えていない水を指します。

一方、ミネラルウォーターは天然水と同様に各処理を施した後、人工的にミネラル成分を添加している場合があります。こういった違いから、より自然なミネラル成分を含んだ水として、天然水は多くの方から愛され続けています。

お水の成分

各メーカーによって水の成分は異なります。お水の成分を確認して選んでいきましょう。

カルシウム 骨を形成するのに必要な成分。多いと飲み口も重くなります。
マグネシウム カルシウム同様、骨を形成するのに必要な成分。多いと苦味が増します。
ナトリウム 食塩に含まれる成分。低血圧予防効果があるといわれます。
カリウム 浸透圧を調整する働きがあり、高血圧予防に効果があるといわれます。
バナジウム ダイエット効果(血糖値やコレステロール値を下げる効果)があるといわれます。
亜鉛 細胞の形成や新陳代謝に関わる成分。アンチエイジングなどが期待されます。
有機ゲルマニウム 免疫力を高める働きがあるといわれます。
シリカ 肌の保湿、コラーゲンの再生など、美容への効果が期待されます。
溶存酸素 水中に溶解している酸素。量が多いほど、有機物が少なく水質が良いとされます。

RO水のメリット・デメリット

天然水とRO水の良さはそれぞれありますが、一般的に多く普及されてるのが「天然水」です。

さらに簡潔に特徴をまとめていきます。

RO水のメリット

水の不純物を気にする方はRO水を。

  • 味にはこだわらず、徹底的に不純物を取り除いたものがいいという方はRO水を。
  • 不純物を取り除いたお水は赤ちゃんのミルクや離乳食を作るのに最適な
  • 低価格なモノが多い
RO水のデメリット
  • おいしさでは天然水に劣りる
  • 天然水のメリット・デメリット

    添加物ではなく天然のミネラルを含んだ「おいしい水」が飲みたいという方は天然水をおススメします。

    天然水のメリット
    • ミネラル成分があり栄養価が高い
    • 料理や入浴に最適
    天然水のデメリット
    • 体がまだ成熟していない赤ちゃんには不向き

    あとがき

    各社によって混同の天然水やRO水など様々あります。
    一般的には天然水が多く普及されています。
    ウォーターサーバーのお水を選ぶときのポイントは、どちらが良いかではなく、自分にはどちらのお水が必要なのかを考えることです。