・日常生活で稼げるアプリとかあるの?
・日常生活で稼げるおすすめのアプリを知りたい!
こんな悩みを解決します。
いまや、日常生活で生活が稼げる時代が来ました。
というのも、よくメディアで取り上げられているWeb3.0(ウェブスリー)が関係します。
今まではWeb2.0でしたが、仮想通貨の出現からNFTが人気を博しWeb3.0へ大きく変わってきました。
Web3.0(ウェブスリー)の概要とと稼げるアプリを知れば、無料で仮想通貨を稼げるチャンスの可能性があります。
そこで今回は、Web3.0の概要と日常生活で稼げるアプリを厳選してご紹介します。
実際に、僕もこれから紹介する日常生活で稼げるアプリで現在(2023年1月現在)のレート価格で3,000円ほどの稼げています。
Web1.0からWeb3.0に変転
いまや、Web3.0(ウェブスリー)が注目を集めている要因は、特定のプラットフォームに依存せず、ユーザー同士が情報を分散して管理できる点です。
簡単にいうと、大企業に支配されないユーザーのためのユーザーによるインターネットということです。
Web1.0
Web1.0は、簡単にいうとインターネットの始まりです。
1990年にインターネットが普及し、Windows95が売れた年でもあります。
ここからがWeb1.0の始まりです。
Web1.0の特徴
- 一方通行の発信しかできない
- サイトを作ることが困難
- インターネットの通信が遅い
Web2.0
Web2.0は、簡単にいうとユーザー同士のやりとりや交流ができるようになりました。
たとえば、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSが人気を博し、多くのユーザーが利用していることが良い例です。
ここからがWeb2.0の始まりです。
Web2.0の特徴
- 双方のやり取りができる
- 自分のユーザーでのアカウントを持てるようになる
- 誰でも発信できる
情報は大企業が管理しているため、プライバシーの問題やメールアドレスの流出、クレジットカード情報の漏洩などが、たびたび問題になっています。
Web3.0
Web3.0は、簡単にいうと個人情報のデータ管理の分散です。
Web2.0までは、プラットフォームを利用する際に、個人情報が必須でしたが、Web3.0の場合は、ブロックチェーン技術を採用しているため、ユーザー同士でデータを管理、活用することができます。
大企業を中心としてプラットフォームを活用しないため、不正利用された記録や改ざんなどは、ブロックチェーン技術を用いることですぐに特定されてしまいます。
Web3.0の特徴
- データの改ざんは特定されやすい
- ブロックチェーン技術によるサービスが多く展開されている
- インターネット上で仮想通貨のウォレットを持てる
これにより、仮想通貨を含めWeb3.0はより普及されると予想しています。
これからもWeb3.0に関するアプリやサービスがどんどん普及され、利用者が急増する可能性が高くなってきます。
このWeb3.0で稼ぐためには口座開設が必要
Web3.0のアプリで稼いだ仮想通貨を取引所に送金を行い売却してから初めて利益となります。
Web3.0のアプリによっては取引所提携先が決まっており、その指定の取引所の口座を開設しなければなりません。
日本国内の仮想通貨取引所を事前に開設しておきましょう。
登録すべき仮想通貨取引所
- ビットフライヤー
- メタマスク
次に、Web3.0を用いた日常生活で稼げるおすすめのアプリをご紹介します。
日常生活で仮想通貨が稼げるWeb3.0アプリ5選
ここから、日常生活で仮想通貨が稼げる人気のアプリを厳選してご紹介します。
今回ご紹介するWeb3.0のアプリはこちらです。
ひとつひとつ詳しくご紹介します。
Brave(ブレイブ)
おすすめのWeb3.0アプリの一つ目は次世代のブラウザBrave(ブレイブ)です。
ブラウザで検索でするだけで仮想通貨が貯めて稼げるWeb3.0のサービスです。
chromeやSafari、Firefoxなどのブラウザと同様のサービスという認識でいいでしょう。
「Brave」の特徴
- 検索するだけで仮想通貨が稼げる
- chromeの拡張機能がそのまま使える
- YouTubeの広告をブロックできる
YouTubeの広告をブロックするのは良いですね。
Braveブラウザを利用するだけでYouTubeプレミアムの効果を発揮する優れものなのです。
また、通信速度も他の人気のブラウザと比べて、速いのも特徴のひとつです。
Braveを利用して著者も稼いでます
Braveブラウザの仮想通貨を受け取るためには国内取引所のビットフライヤーの連携が必須です。
事前にビットフライヤーの口座を開設しておきましょう。
一度設定すれば、後は、仮想通貨が自動的に貯めっていきます。
Sweatcoin(スウェットコイン)
おすすめのWeb3.0アプリの二つ目はSweatcoin(スウェットコイン)です。
歩くだけで仮想通貨が貯めて稼ぐことができる「Move to Earn」のサービスです。
「Sweatcoin」の特徴
- 無料で簡単に始められる
- 歩くだけでゲーム内の仮想通貨が貯まる
- 広告を閲覧してSWEATコインを稼げる
1000歩歩くだけで1Sweatcoinが付与されます。
ノーリスクで仮想通貨を得られるチャンスでもあります。
また、Sweatcoinアプリをダウンロードしたら後は放置で大丈夫なのです。
TwitFi(ツイートファイ)
おすすめのWeb3.0アプリの三つ目はTwitFi(ツイートファイ)です。
Twitterでツイートするだけで稼げるWeb3.0のサービスです。
始めるためには、卵を孵化させて鳥を入手
する必要があります。
「TwitFi」の特徴
- Twitterにツイートするだけで稼げる
- 無料でプレイできる
- 特別なアプリを不要
始め方は、簡単で、公式サイトにウォレットとTwitterアカウントを連携させて仮想通貨を貯めます。
TwitFiで稼ぐまでの流れ
- NFTの卵をもらう
- 卵を孵化させて鳥を入手
- Twitterにて#TwitFiをつけてツイート
- ツイートごとに餌を消費してTWTを入手
鳥がウィルスに感染したりとゲーム性もあり、十分楽しめるものです。
SleeFi(スリーファイ)
おすすめのWeb3.0アプリの四つ目はSleeFi(スリーファイ)です。
睡眠をとるだけで仮想通貨を稼げるWeb3.0のサービスです。
SleeFi(スリーファイ)を始めるためには、NFTベットを購入する必要があります。
「SleeFi」の特徴
- 睡眠をとるだけで仮想通貨が貯まる
- NFTベットを購入してゲームをする
- 起床時間を設定して睡眠をとるゲーム
ただ、設定すれば後は自動的に仮想通貨が貯まります。
DriveZ(ドライブゼット)
おすすめのWeb3.0アプリの五つ目はDriveZ(ドライブゼット)です。
車や電車、自転車に乗るだけで仮想通貨を稼げるWeb3.0のサービスです。
アプリは、日本語に対応しているため初心者にも優しいでしょう。
なお、DriveZを始めるためには、車を購入する必要があります。
「DriveZ」の特徴
- 乗り物に乗るだけで仮想通貨を稼げる
- 始めるためには車を購入する必要がある
日ごろから車や自転車に乗る方には、かなりおすすめです。
Web3.0アプリの収益化までの手順
Web3.0の収益化までの流れは以下の通りです。
Web3.0アプリの収益化までの手順
- 仮想通貨取引所の開設(国内と海外あれば問題なし)
- NFTアイテムが必要な場合は、メタマスクが必要
- 稼いだ仮想通貨を取引所で売却して日本円に換金する
上記の流れが、Web3.0で仮想通貨を稼ぐまでの流れです。
また、Web3.0で稼いだ仮想通貨は、取引所に送金して日本円に換金する方法しかありません。
取り扱い仮想通貨によっては、国内の取引所が対応していない可能性もあるため、国内と海外の仮想通貨取引所を開設しましょう。
おすすめの取引所
開設審査も数日かかるため、事前に登録しておくと便利ですよ
無料で稼げるWeb3.0アプリ
5つの稼げるWeb3.0をご紹介しましたが、中にはNFTの取引所でアイテムを購入しなければならないものもあります。
NFTアイテムを購入せず、無料で稼げるWeb3.0は以下のものです。
無料で使えるWeb3.0
- Sweatcoin
- Brave
NFTアイテムの購入などの手間もなく仮想通貨を稼ぐことができます。
まとめ:日常生活で稼げるサービスアプリを今から始めよう
本記事は、Web1.0からWeb3.0までの流れと、おすすめのWeb3.0のサービスを厳選してご紹介しました。
一度、仮想通貨取引所の開設とサービスを連携させておけば、自動的に仮想通貨を稼ぐことができます。
日常生活で仮想通貨を貯めることができるため、かなりおすすめです。
おすすめのWeb3.0のサービスはこちらです。
おすすめのWeb3.0のサービス
なお、おすすめの仮想通貨取引所はこちらです。
おすすめのWeb3.0のサービス
- ビットフライヤー
- Bybit
個人的には、Brave(ブレイブ)とSweatcoin(スウェットコイン)がおすすめです。